2011年1月4日火曜日

パルプフィクション

映画パルプフィクションを観ました。


ストーリー
パルプ・フィクション』(Pulp Fiction)は1994年アメリカ映画クエンティン・タランティーノ監督による作品である。
1994年のアカデミー賞では7部門にノミネートされ、そのうち脚本賞を受賞した。カンヌ国際映画祭ではパルム・ドールを受賞した。その他にも多くの賞を受賞している。
おおまかなストーリーとしてはひとつのマフィアの話となっており、その中にいる人間の短編ストーリーとなっている。本作は時間的な順序とは異なった流れで構成されており、時系列シャッフルを取り入れた作品である。
劇中でのfuckの使用回数は250回を超える。(WIKIPEDIAより引用)
 
 
確かに短編的な内容が時間軸とは異なって展開していくので、混乱します。
しかし、その効果が脳に刺激を与えてくれて、観た後は何だかすかっとします。
 
 
アメリカでは日常的にこんなことが行われているのかと思うとゾッとするけど、ショック療法として、普段刺激のない生活を送っている人にはおすすめです。
 
 
ちょっとよく分らないので、もう一回みようかな(笑)