2012年12月29日土曜日

彼の主張

Gothic


何見てんだ、この野郎。俺の方が、先に並んでたんだよ。

2012年12月27日木曜日

グラス

グラスの形にこだわってみる。
100均のグラスばかり買っていると、
100均の人生になる。


http://i-cdn.apartmenttherapy.com/uimages/at/12612wineglasses2.jpg

2012年12月25日火曜日

プーっ!!

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最近思う、
大切なのはアウトプットではなく、
吹き上げることではないかと。

http://www.flickr.com/photos/pessimist/8268669964/

2012年12月22日土曜日

Bobson

僕はジーンズが嫌いだ。
生涯30年間ほとんどジーンズを履いたことがない。


しかしながら、BOBSONというメーカーのジーンズは好きだった。
日本人の体型にぴったりフィットしている気がした。






ボブソン (Bobson) は、日本のジーンズブランドである。
1971年昭和46年)に岡山市の山尾被服工業がブランドを創設し、現在のオーナーはその関連企業でやはり岡山市にある株式会社ボブソンホールディングス
(Wekipediaより引用)



Bobsonは倒産していたらしいが、
ブランドが復活するという記事をみた。

Fashionsnap.comの記事より。
ボブソンジーンズ復活 創業家がブランドを再取得


なんだか嬉しかった。
Bobsonのジーンズだったら、履くかもしれない。

2012年12月20日木曜日

彼らの主張


http://farm9.staticflickr.com/8341/8188403764_f882fb57d5_m.jpg


「は~い、みなさん、ありがとうございました。
先ほど埋めたメロンパンが、
12年後に、食べられないメロンパンになります~」

2012年12月18日火曜日

手を使おう

やっぱりなんだかんだで、
手を使わなきゃダメかな。

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※Flickerで見つけました。
http://www.flickr.com/photos/77025860@N08/8237128376/

2012年12月15日土曜日

立ち寝

立ったまま眠るためのアイテムが気になった。




sleeper.jpg

これを装着した人が街中にあふれる日は近い。

※Designworks
http://designwork-s.com/article/297972519.html

2012年12月13日木曜日

彼の主張


http://farm9.staticflickr.com/8064/8188392008_10810e3fda_m.jpg

「みなさん、見てください。
これが俺の友達の、
高田さんがよく飲んでた居酒屋の、
大将の、
息子さんが通っていたスポーツジムの、
跡地です」

2012年12月11日火曜日

坂本教授の展覧会

坂本教授が東京都現代美術館で、
展覧会を開催しているようだ。


マイナビニュースの記事より。
東京都現代美術館にて坂本龍一総指揮の音楽×アートの展覧会を開催





参加アーティストの中に、
ジョン・ケージの名前を見つけた。


Webページの写真を見ただけでも、
鳥肌が立つような雰囲気だ。


是非足を運んでみたい。
美術館巡りが不足気味だ。

2012年12月8日土曜日

スタンス

こういったスタンスが日本には欠けている。
建物に描かれた、巨大な画。


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Flickerで見つけました。
http://www.flickr.com/photos/7552532@N07/8219377485/

2012年12月6日木曜日

水出し珈琲

私は水出し珈琲が好きだ。

といっても一度しか飲んだことがないが。

あれは、早稲田に通っている時に、ふと立ち寄った喫茶店だった。
「水出し珈琲」の看板が気になって入った、「ペンギン」みたいな名前の喫茶店。

現代では1000円で水出し珈琲を作れるポットが売っているみたいだ。


真冬の自宅で、水出しアイスコーヒーを飲んでみようと思う。

2012年12月4日火曜日

パティスミスの自伝発売

Fashion snap.comの記事より。
全米図書賞を受賞パティ・スミスの自伝「Just Kids」発売


パティスミスについては、そんなに詳しいわけではないが、
一時期彼女の作品を聞いていた。


パティ・スミスPatricia Lee "Patti" Smith 1946年12月30日 - )は、アメリカ合衆国ミュージシャン詩人である。
デビュー前から数年間は、バックバンドメンバーを含めた「パティ・スミス」という名称のバンド形態で活動している。一時期、パティ・スミス・グループPatti Smith Group)名義でも活動していた。
主に、ニューヨーク界隈のオリジナルパンクシーンで、現在まで活躍している。その功績から、クイーン・オブ・パンク(パンクの女王)もしくはゴッドマザー・オブ・パンク(パンクの代母)と呼ばれることもある。
2007年に、ロックの殿堂入りを果たした。
(Wekipediaより引用)








そんなパンクのゴッドマザーの自伝が発売されるらしい。
彼女の激しい音楽は苦手だったが、
その奥底に隠された純粋さが、
自伝からは読み取れるかもしれない。

2012年11月27日火曜日

彼の主張


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「とっておきの秘密を教えてやろうか。
今年の紅白に、美輪さんが出るんだよ。
ステージでは、踊りまくって、歌は全く歌わないらしいよ」

2012年11月22日木曜日

込み入った中に見えてくるもの

ゴミゴミしている中に浮かび上がってくるもの。
どんな状況でも、たくさんの情報が流れている中でも、
大切なものを見落とさないようにしたい。


2012年11月20日火曜日

彼の主張@

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「おい、おい、おい!俺はかの有名なマラドーナだよ。カシミアのマフラーじゃねえよ!」

2012年11月17日土曜日

世界の広場

Designworksの記事より。
おすすめのデザイン本「世界の広場」


このデザイン本の内容は全く見ていないが、
絶対に面白い気がしたので、
ブログで紹介してみました。


hiroba.jpg



世界の広場を回ってみたい。


hiroba2.jpg

2012年11月15日木曜日

夜を駆ける

スピッツの名曲、「夜を駆ける」

何だかうまく表現は出来ないけど、
「夜を駆ける」のような恋愛が、またしたいなと思った。

2012年11月10日土曜日

ブリッジ

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夜中にただ、ぼーっと見上げていたいもの。
夜空のブリッジ。

2012年11月8日木曜日

2012年11月6日火曜日

絵になる人

絵になる人になろう。
それは、絵になる人生を送ってきたからこそなせる技。


まずは、絵になる人とお友達になろう。


2012年11月1日木曜日

city of god

映画「City of God」を観ました。

シティ・オブ・ゴッド』(原題: Cidade de Deus)は、2002年に製作されたブラジルの映画である。フェルナンド・メイレレス監督が、パウロ・リンスの同名小説(日本語未訳)を脚色して映画化した。日本公開は2003年6月28日。
2002年カンヌ国際映画祭正式出品作品。2004年アカデミー賞において監督賞など4部門にノミネート。その他多数の映画祭で数々の賞にノミネート、受賞。

(Wikipediaより引用)


概要

1960年代から1980年代にかけてのリオデジャネイロ、中でも貧困にあえぐファヴェーラと呼ばれるスラム地域を舞台にした、強盗、麻薬ディーラーなどをして金を稼ぐモレーキ(ストリートチルドレン)たちの抗争が、実話を基にして描かれている。原題の "Cidade de Deus" とは、映画の舞台であり現存するファヴェーラの地名である。監督は、実際に現地のスラム街で素人を募集してオーディション、演技訓練を施し、一部の役柄を除き主要キャスト含めてすべて素人(200人)によるアドリブ主体の演技を撮影した。
ちなみに、素人俳優たちの演技訓練を一通り終えた後に、本作の予行演習のような意味あいで撮られた短編映画『ゴールデン・ゲート』(原題:Palace II)は、ベルリン国際映画祭最優秀短編作品賞など多数の賞を受賞している。
また、この派生作品として、TVドラマ版『シティ・オブ・ゴッド』(原題:Cidade dos Homens, シダージ・ドス・オーメンス、英語題:シティ・オブ・メン)も製作放送され、本作に出演したキャストも幾人か出演している。またTVドラマ版の完結話である同タイトルの映画が2008年8月より日本で公開された。
(Wikipediaより引用)




ブラジルのスラム街のお話。
実話を元に制作されているという。





スラム内での勢力争い。
子どもたちが、巻き込まれ、そしていつの間にか争いの渦中に存在してしまうという現実。
争いをもたらす集団が消滅し、また新たな集団が形成されていくという話。


見ていて辛くなるような光景ばかりだが、
この映画のいいところは、根底に流れている希望の光。


どんな絶望的な状況でも、何かしらの希望があるということ。
表現していく手段があるということ。



カメラを手にした主人公が、どんな状況でも自分のできることを見つけていく姿は、現代の我々にも教えてくれるものがあった。


83点。


2012年10月30日火曜日

2012年10月27日土曜日

今頃

今頃、九十九里に行った時の、海の写真を掲載します。
青にもいろいろあるんだねえ。


2012年10月25日木曜日

ネーミング最高

名前で判断してはいけないが、名前しか情報がない場合、
名前はとても重要だ。


2012年10月23日火曜日

路地裏

路地裏が好きだ。
路地裏に染まることなく、路地裏に帰れる人間になりたい。


2012年10月18日木曜日

ワラライフ

映画「ワラライフ!!」を観ました。

ワラライフ!!』(What a Wonderful Life!!)は、2011年1月29日公開の日本映画。第2回沖縄国際映画祭・長編プログラム成績出品作品、及び第15回釜山国際映画祭・アジア映画の窓部門正式出品作品。
(Wikipediaより引用)

ストーリー

東京で結婚のための2人で暮らす部屋を探していた古川修一と恋人の綾城まり。同時期に修一の家族が引っ越しがありその手伝いをするため実家に帰ると、引越しの中で少年時代の日々を思い返していく。そんな事もあったある日に不動産で応対されたのは小学校の同級生である事故があった以降疎遠となっていた小倉弘之であった。今思い起こせばたいしたことでもない事であったが、中々謝ることができない。しかし、思い出す家族との日々に再び小倉に会う決意をする。
(Wikipediaより引用)




とにかく心温まるストーリー。
お笑い芸人の「しずる」の人が出ています。
彼の演技が非常に良かった。
とにかく、この映画を観て思ったのは、その1点に集約されます。



「家族の絆を取り戻そう」みたいなテーマの作品が近頃多いけれど、
この作品は押し付けがましくない、何気ない家族の姿が淡々と描かれています。
脇を固める役者人も、個性豊かなメンバーでありながら、物語の素朴さを邪魔していない。




家族の形に正解なんてない。
関係性があれば、そこに憎しみも喜びもあっていい。


87点。

2012年10月16日火曜日

ハンケチ




こんなハンケチで汗を拭いたら、
次の瞬間アイデアが生まれそうだ。

2012年10月6日土曜日

彼女の主張

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「なんてお下品なのかしら。人の島を横取りするなんて」

2012年10月4日木曜日

スマホにした

最近スマホを契約しました。

通話とメールは「ガラケー」で。
インターネットと動画、音楽視聴はスマホで。
2台持ちというやつです。

新しく買ったスマホには、月額980円でインターネット使い放題のSIMカードを挿入。
速度は遅いけれど、月額が安いカードを契約して、差し込んでいます。
これでネットのやりすぎによる月額料金の増大も心配なし。

スマホの導入で、人生から、全く暇な時間を取り除くことに成功しました。

仕事は忙しいのだけれど、空いた時間で情報の収集を行なって、
ライフワークのブログを再開することができそうです。

2012年10月2日火曜日

長生きの秘訣



長生きの秘訣は、刺身に限るんじゃないかと、
おじいちゃんを見ていて思ったことがある。

2012年9月29日土曜日

ぶれない

平山郁夫著「ぶれない」の感想。
 
世の中には様々な自己啓発本があふれている。
 
この人は画家として成功を収めた人。なのでビジネスマンの切り口ではなく、アーティストからの切り口の啓発本とでも言ったらいいだろうか。 

平山 郁夫(ひらやま いくお、1930年6月15日 - 2009年12月2日[1])は日本画家教育者日本美術院理事長一ツ橋綜合財団理事、第6代・第8代東京藝術大学学長を務めた。文化勲章受章者。称号広島県名誉県民、広島市名誉市民、鎌倉市名誉市民。
現代日本画壇の最高峰に位置する画家であり、その作品価格は日本国内だけで活動する画家の中では飛びぬけて高い[2]。息子はカメの研究で知られる古代生物学者の平山廉早稲田大学教授)。

(Wikipediaより引用)
 
彼の生い立ち、苦労話、それは誰しも②当てはまるような普遍的な内容であった。

その中でも印象に残ったのは

毎日は「部品みがき」であるということ。

自分が一体どこに向かっているか分からないときがある。
しかし、ある日急にやってきたことが積み重なって、ぱっと道が開けるときが来る。


毎日の積み重ねは非常に辛い。
何のためにやっているのか分からなくなるときがある。
 

しかしながら、著者のようにひとつを追い続け、極めてきた人には、その何気ない毎日が蓄積されて開かれるときが来るのを経験から知っているのである。

最近思うことがある。
新しいことをやるのは怖い。
なぜなら、今までやったことがないから、結果がわからないからである。


人生、そんなことの連続だ。
結果が分かりきったことばかりをやっていると、当然何の変化もない毎日になる。

そんな時、人生を経てきた人の話を聞く。
現代では経験者の生の声を聞ける機会が減っているから、資料を読むしかない。


期限を決めることも大切かもしれない。
ゴールを描くことも大切かもしれない。
しかし、そういった数学、物理学的な生き方になじめない人もいるだろう。

実際僕もそういう人間だ。
 

人生には数値では測れない何かがある。
そんな人生の醍醐味に気づいている人に是非読んでもらいたい。














2012年9月25日火曜日

2012年5月24日木曜日

2012年5月22日火曜日

2012年5月10日木曜日

2012年5月8日火曜日

秋葉原

弟と秋葉原に行ってきた。
プロ用のデジタルビデオカメラを探しに。


写真は神田のお好み焼き屋「カープ」
相当美味しいいらしいが、ゴールデンウィークということでお休み。


久しぶりに歩き回りました。

2012年5月3日木曜日

太宰府天満宮

マイナビニュースの記事より。
太宰府天満宮の新サイトがオープン - カヤックと協同で企画開発


素敵なサイトを見つけました。
太宰府天満宮のサイト。


かの有名な菅原道真公が祀られています。
大学受験の前にお参りに行った記憶があります。


歴史ある場所でも、こうやって新たな側面でサイトを立ち上げて紹介してもらえると、行ってみたい気持ちが高まります。


太宰府天満宮


是非一度覗いてみてください。
もっと写真がたくさんあると、なおベター。

2012年5月1日火曜日

マルタイの女

映画「マルタイの女」を観ました。
1997年に公開された日本映画。
伊丹十三監督の10作目で、彼の遺作となった。


わがままで有名な女優の磯野ビワコは、ふとしたことから弁護士夫婦が殺害される現場を目撃してしまい、それに気づいた犯人に殺されそうになったが、危ういところで助けられた。逃走した犯人は殺された弁護士と対立していたカルト宗教集団真理の羊の一員らしく、警察の事情聴取を受けたビワコは、殺到したマスコミを相手に会見を行い、裁判で証言台に立つことを約束する。重要証人となったビワコの身を守るため、警察は彼女をマルタイと呼ばれる身辺保護対象者とし、立花と近松のふたりの刑事をガードに送り込んだ。(goo映画より引用)


殺人事件の現場を目撃してしまった女優。
その女優の身辺警護に当たる二人の刑事。



出演は、おなじみの宮本信子、西村雅彦、村田雄大など安定感のある人たちばかり。
映画でありながら、舞台を観ているような感覚になるのは、
伊丹監督作品の独特な特徴でもある。


意外だったのは、伊集院光の演技のよさ。
彼の田舎の刑事役は見もの。
彼の懐の深さを改めて感じた。


伊丹監督と言えば、社会問題の真相を追求していって、
あらゆる勢力から煙たがられていたイメージがある。


実際、この映画も自身の体験をもとにしている。
「ミンボーの女」で暴力団から圧力を受けた後の作品。
身辺警護の体験をもとにしているというのが、もうすごい。


伊丹作品にしては中途半派な作品だが、
見ても損はない作品。



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78点。

2012年4月28日土曜日

2012年4月24日火曜日

すごいストレッチ

「30秒で首がほぐれてしなやかになる」 というタイトルで
Youtubeに投稿された ストレッチ動画がスゴイと話題になっているらしい。
 



ニューストレッチプログラム。
うさんくさいおっさんが講師になって、ストレッチを教えてくれる。


このストレッチに出会って本当に良かった。
この動画に出会わなければ、僕の体はぶっ壊れていただろう。


おすすめです。

2012年4月17日火曜日

IMA ONLINE

マイナビニュースの記事より。
アマナ、全国の写真展を検索できる写真情報サイト「IMA ONLINE」オープン

アマナホールディングスは、写真の展覧会や新刊写真集、セミナー、コンテストなどの写真情報を集めたポータルサイト「IMA ONLINE(イマ オンライン)」をオープンした。あわせて、国内外の写真作品と幅広い分野の写真論を取り扱う雑誌「IMA」の創刊も発表した。


IMA ONLINEというサイトがとても素敵だった。
写真にまつわる情報が蓄積されたポータルサイト。


サイトに入った瞬間に、自分の見ている毎日の映像のつまらなさにはっとさせられる。
切り取ることに一生懸命な人たちが世の中には沢山いるんだなあと、自分の中途半端さを改めて考えさせられる。


是非一度覗いてみてください。
IMA ONLINE(イマ オンライン)


そして「IMA」という雑誌も気になります。
どこかできっと手にすることになるだろうなあ。

2012年4月12日木曜日

彼の主張

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「君は志村派?俺は、何だかんだで、やっぱり加とちゃん派なんだよなあ」

2012年4月10日火曜日

爽快



YAMAHAのCM。
歌っているのは、山崎葵さんという人。

久しぶりにいい歌に出会った。

2012年4月7日土曜日

バイシコー

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なんだか詳しくはよくわからないが、モノづくりの好きさ加減が伝わってくる。


自転車自作ブームが来るかもしれない。

2012年4月5日木曜日

彼の主張

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「いまだにプレイステーション2の方は、あっちに並んでください!」

2012年4月3日火曜日

ぼくの大切な友達

映画「ぼくの大切な友達」を観ました。


ぼくの大切なともだち』 (Mon meilleur ami) は、2006年フランス映画。友人のいない中年男が親友作りに奔走するコメディ映画
(Wikipediaより引用)


主人公は古美術商の男。
モノにしか興味がない。
誕生日会に集まった知人たちからも、お前の葬式には誰も来ないだろうと言われる始末。
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同僚と賭けをする。
あと10日以内に、友達と呼べる人を紹介してみろと。
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主人公は、いつも使っているタクシーの運転手に目を付ける。
そこから主人公の男に、新たな感覚が芽生え始める。
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ありきたりな、友達いない孤独な主人公が友情を見つけていこうとするお話。
友情を育む難しさを改めて思い知らされると同時に、大人の世界でピュアな感情を持ち続けることの大変さを思い知らされた。


この二人がどうなったのかは本編を見て欲しい。


友人とか、知人とか、同僚とか。
そういったくくりが少しだけバカバカしくなった。
誰しもに分け隔てなく接することができるようになれば、全ては解決するんじゃないかと思える不思議な作品だった。


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78点。

2012年1月31日火曜日

弟が来た

僕の一人暮らしの家に、弟がやってきた
スーツケースと、カバン二つで福岡から上京してきた弟。
映画監督を目指している。


弟の上京は楽しみにしていた。
むしろそれだけを楽しみにここ1ヶ月暮らしていた。


一緒に酒が飲める。
いろいろなところに出かけていける。
夢は膨らむばかりだった。


しかし、一人暮らしのアパートで男二人、一緒に生活していくのは非常に大変だ。
弟が来たその日、なんでこいつが俺の部屋にいるのだろうと不思議な感覚になった。
一人になりたくて発狂しそうになった、


この先二人の生活がどうなるのかはわからない。
ただ、もう5年くらい孤独で生きてきた自分にとっては、パートナーとの生活が、リハビリのようなものになって、非常に有意義であるのではないかと思ったのである。

2012年1月28日土曜日

彼らの主張

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「お待ちしてます~。群馬駅からバス出てま~す」

2012年1月26日木曜日

魂が若ければ

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もう、おじいちゃんとか、そういうことじゃないね。

※ちなみに彼が囲まれている作品群は、彼の手によるもの